Brotherのライヴ音源がフリー。

8月9日にデビューアルバム"Famous First Words"を発売予定の

英バンド、Brotherのロンドンでのライヴ音源"New Year's Day"が現在フリーDLできます。

割と正統派ロックだし、今年のサマソニへの出演も
決まっているということで・・・結構気になってます。

その他の音源は↓

Homesick (Darling Buds of May b-side) by vivaBROTHER

Darling Buds of May (Single) by vivaBROTHER

Time Machine (Demo) by vivaBROTHER

One Shot Not Remix

昨日Hjaltalinのライヴ映像を紹介したArte Live Webから
One Shot Not Remixというコーナーを見つけたのですが、
そこに結構好きなアーティストが出ていたのでまとめて動画貼ります。

Elbow
Ground For Divorce
One day Like This




Jamie Cullum
I'm All Over It
Mixtape



Metronomy
She Wants
The Look
A Thing For Me




過去には他にも
Kasabian,Foals,Friendly Fires,Phoenix,
Two Door Cinema Club,the Kooks,Jack Penate
などのアーティストが参加していますが動画が見つからず・・・。

Hjaltalín's Live Session

Soirée de Poche : Hjaltalín

キッズ・オールライト

「キッズ・オールライト」

あらすじ:

ニックとジュールスという“ふたりのママ”の元、娘のジョニは大学進学が決まり、これが家族で過ごす最後の夏になるかもしれなかった。弟レイザーは、18歳になり出生の秘密を知る事ができるようになったジョニに、「父親の事を知りたくないかい」と持ちかける。2人が初めて会う“遺伝子上の父親”ポールは、気楽な独身生活を送っていた。子どもたちがポールに会っている事を知ったニックとジュールスは動揺し、ポールを家に招いて食事会を開く(引用/goo映画)

official： http://allright-movie.com/



感想書きます。

Elbow:Radio sessions on 3FM

Lippy Kids/Elbow


Dear Friends/Elbow


Grounds for Divorce/Elbow

Gotye announced his new album!!

Gotyeが8/19に前作から約5年ぶりとなる3rdアルバム
"Making Mirrors"をリリースすると発表しました。

トラックリストやジャケットはまだ発表になっていません。

実は私、Like Drawing Bloodが1stアルバムだと勘違いしていたのですが・・・
あれは国内盤では1枚目ですが自国（オーストラリア）では2ndだったんですね。
なので実質デビューアルバムは"Boardface"っていうアルバムだったとか・・・。

Ed's strange dance as always!!

Friendly FiresのThe Lightbox London Nightclubでの
ライヴセッションが公開されていたのですが・・・
ニューアルバムからの曲、良いですね！！！

エドが相変わらず変な動きだなぁ・・と。


Live Those Days Tonight/Friendly Fires

ブラック・スワン

「ブラック・スワン」

あらすじ:

ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレニーナ・ニナは、純真で繊細な“白鳥”と、妖艶に王子を誘惑する“黒鳥”の二役を踊る「白鳥の湖」のプリマドンナに大抜擢される。しかし優等生タイプのニナにとって“白鳥”はともかく、悪の分身である“黒鳥”に変身することは大きな課題だ。初めての大役を担う重圧、なかなか黒鳥役をつかめない焦燥感から、精神的に追い詰められていくニナ。さらにニナとは正反対で、“黒鳥”役にぴったりの官能的なバレリーナ・リリーが代役に立ったことで、役を奪われる恐怖にも襲われる。ニナの精神バランスがますます崩壊する中、初日は刻々と近づいてくる…。(引用/goo映画)

official： http://movies2.foxjapan.com/blackswan/

感想書きます。

The details of Cashier No.9 debut Album,and more!!(リリース日訂正済)

Cashier No.9のデビューアルバムのトラックリストが発表されました。
"To The Death of Fun"は6/20リリース予定、トラックリストは以下のとおりです。

"To The Death of Fun"

1. Goldstar
2. To Make You Feel Better
3. Lost At Sea
4. Good Human
5. Flick Of The Wrists
6. A Promise Wearing Thin
7. Oh Pity
8. The Lighthouse Will Lead You Out
9. Good Bye Friend
10. 6%


Bella Unionのサイトでデビューアルバム(CD or LP)のプレオーダー受付中。↓
http://bellaunion.sandbag.uk.com/Store/DisplayArtist.html?ShopID=Cashier%20No.%209


それと、デビューシングル"GoldStar"のEP（レコード）が300枚限定で5/30にリリースされます。
こちらはRough Tradeのサイトでプレオーダー受付中。↓
http://www.roughtrade.com/site/shop_detail.lasso?search_type=sku&sku=338694


さらに現在バンドはアルバムリリースを記念してオフィシャルサイトにて特別企画を実施中。
6/30までにバンドのメーリングリストに登録すると抽選でアルバムやシングル、
フェス(Oxegen,Wireless)やリリースパーティライヴのペアチケットなどが当たるとか。
（私はイギリスまでライヴ観に行けないのであまり関係ないのですが・・・気になる人はぜひ。）

official site： http://cashierno9.com/

英国王のスピーチ

「英国王のスピーチ」

あらすじ:

1936年の英国。国王ジョージ5世の後継として長男のエドワード8世が即位するが、離婚歴のある米国女性と結婚するために1年もしないうちに王座を捨ててしまう。ジョージ6世として王位に就くことになった弟のヨーク公は内気な性格に加え幼い頃から吃音症に悩み、公務でのスピーチは常に苦痛の種だった。そんな夫を優しく励ます妻のエリザベスは、オーストラリア人のスピーチ矯正専門家ローグを見つけ出すのだった。(引用/goo映画)

official： http://kingsspeech.gaga.ne.jp/



感想書きます。

I'm from Barcelonaの新曲がフリー

I'm from Barcelonaの最新アルバムにも収録されている
"Always Spring"のPVが公開になりました。

voのエマニュエルがめっちゃフューチャーされてます（笑


Always Spring/I'm from Barcelona

同時にSoundcloudよりこの曲がフリーDLできます。
I'm From Barcelona - Always Spring by I'm from Barcelona

抱きたいカンケイ

「抱きたいカンケイ」

あらすじ：

医者のエマは、恋愛をしたいと思うものの、週80時間の労働時間では出会いもなければ、恋をする時間もない。そんな時、幼馴染みで気の合う友だちのアダムとつい男女の一線を越えてしまった。実はエマに恋心を抱いていたアダム。しかし、約束通り再会したエマが提案したのは、セックスしたい時だけ合う、体だけの関係だった。束縛しない、将来も誓い合わない気楽な関係の筈だったが、次第にエマはアダムの恋人が気になるように・・・。(引用/goo映画)

official： http://www.dakitai-kankei.jp/


ナタリー・ポートマンが製作総指揮と主演をしています。
恋愛もので、このストーリーだったら普段は絶対観ないのですが、
今回はナタリー・ポートマンとアシュトン・カッチャー出演で
どちらも私の好きな俳優だったので観に行ってみました。

感想書きます。

the Tellers' new video coming!!!!

the Tellersの新曲"I've got a world"のPVが公開になりました。



I've got a world/the Tellers


実はこの前タワレコに行ったらTellersの2ndアルバムが発売していて
いつの間に出たんだ！！？ってびっくりしてしまいました・・・。

1stは国内盤発売していたのですが、2ndは結局出ないっぽいですね。
結構良いバンドだと思うのですが…まだ日本ではあまり人気ないみたいです。
本人たちは日本に来たがってるみたいなので、
Tellersのこと気になった人は1stの国内盤を買ってあげてください・・・。
よっぽど売れればもしかしたら2nd出るかも。。


Tellersは全体としてはポップで可愛い曲が多い気がします。

というか、曲自体はかっこよくても歌い方が可愛いから全て可愛いく聴こえる。
しかもvoの内股っぷり半端ないのでそこも可愛くみえてしまうポイント（笑

でも反面、よくよく聴くとギターの入り方とか
結構かっこよかったりするんですよね。
そこのギャップが好きです。



Evil Eye(session ver)/the Tellers


Jacknife/the Tellers

私の中のあなた

「私の中のあなた」

11歳の少女アナは、白血病の姉に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によってこの世に生まれた。母サラは愛する家族のためなら当然と信じ、アナはこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきた。そんなある日、「もうケイトのために手術を受けるのは嫌。私の体は、自分で守りたい」と、アナは突然、両親を相手に訴訟を起こす。しかし、その決断にはある隠された理由があった・・・。(引用/goo映画)

official：http://watashino.gaga.ne.jp/


感想。

Kid Bombardos' new video!!

Kid Bombardosの新曲"Sundays"のPVが公開になりました。


KID BOMBARDOS - SUNDAYS 投稿者 SoberAndGentle

Sin Fang's new video

Sin Fangの新しいPV"Two Boys"が公開されました。


Sin Fang : Two Boys from morr music on Vimeo.

Tamas Wells' documentary movie

去年のTamas Wellsのツアーでも上映されたイタリアの映像作家
fabrizio polpettini制作のTamas Wellsのミャンマーでの
レコーディング風景をおさめたショートフィルム
"The houses there wear verandahs out of shyness"が正式に公開になりました。

日本語訳も付いてるので、まだ観たことない人はぜひ。



The houses there wear verandahs out of shyness - Japanese subtitles from fabrizio polpettini on Vimeo.

Cashier No.9 "Lost At Sea"

(C)Robin Cordiner Photography

Cashier No.9の新曲"Lost At Sea"が公開されました。
フリーDLもできます。↓

Cashier No.9 - Lost At Sea by Bella Union

Rafvenの来日公演が決定！！

Rafvenの来日公演が決定しました！！

さらに今年8月10日に2作目となるニューアルバム
"スウェーデンの物語～Svensk Kultur"のリリースも決定。

久々な気がしますが、前回の来日公演からまだ1年位しか経ってないんですね。
映像観るだけでフジロックでのパフォーマンスを思い出してワクワクしてきます。

official： http://www.rafven.se/eng/


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Rafven -Japan Tour 2011-

2011/09/02　心斎橋CLUB QUATTRO
2011/09/03　名古屋CLUB QUATTRO
2011/09/04　恵比寿LIQUID ROOM
SMASH：http://www.smash-jpn.com/index.php



Mustafa/Rafven

Yuckがシングルをリリース

Yuckがニューアルバムからシングルカットとして"Shook Down"を6月27日にリリース予定。
カップリング曲となる"Milkshake"を視聴できます。

Milkshake by Yuck

Beck-Autumn de wilde

Beckの写真集が発売されるらしいです。
まぁ、発売は今年の11月16日とまだ先なのですが、
これは買わなきゃなぁ・・・と。

この写真集はAutumn De Wildeの作品で
彼女はこれまでBeckをはじめ、Spoon、Sonic Youth、
Modest Mouseなど多くのミュージシャンと仕事をしており、
既にElliott Smith、The White Stripes、
Death Cab For Cutieの写真集を出してるらしいです。

Hot Hot Summer PV!!!!

Thomas Tantrumのニューシングル"Hot Hot Summer"のPVが公開されました。
このPV、前回の"Sleep"と同じ監督の作品だとか。

Thomas Tantrumは夏までには本格始動しようとしているようで、
とりあえず来週何か発表があるみたいです・・・。楽しみです♪


Thomas Tantrum - Hot Hot Summer from Gillian Sore on Vimeo.

エレファントマン

「エレファントマン」

あらすじ：

19世紀末のロンドンの実話をもとにした作品。主人公のエレファント・マンは、世界一醜悪な男。その姿ゆえに見世物にされ続けてきたエレファント・マンは、外科医トリーブスに出会い、徐々に人間としてのアイデンティティーを確立していくが…。

(引用/amazon.co.jp)

デヴィッド・リンチ監督の2作目の作品で、実際に存在したジョゼフ・メリックという
男性の人生を描いた映画です。1980年代の映画で全編モノクロ。
医師役でアンソニー・ホプキンスが出演しています。


感想書きます。

Friendly Fires' new song for free!!

Friendly Firesが今週発売されるニューアルバム"Pala"にも収録されている
新曲"Blue Cassette"をフリー配布中です。
↓からメアド記入でDLできます。

The King Of Limbs-newspaper album-

Radioheadのニュースペーパーアルバムが届きました。
既に音源DL済みだったので、CD注文してたのすっかり忘れてました。
梱包はこんな感じ。↓

外側の梱包がビニールだったので、惜しいけどびりっと破きました。
そして中身は右側からCD、LP×2、ニュースペーパー、謎のシート。↓

ニュースペーパーは日本で配布されていたものと比べて約2倍位の大きさ＆かなり縦長で
中身はアートワークと文章中心で後半に2ページメンバーの写真がありました。
文章はめんどうなので読んでないです。（←英語読むの億劫・・・）
あとは...LPは珍しく盤が透明で綺麗でした。

今回の新作、DL直後は結構聴いてましたが最近はめっきり聴いてない。
全体の印象としては新作は割と渋いですよね。
In Rainbowsが序盤のインパクトあったから特に・・・。
CD&LPも届いたし、また聴きなおすか・・・。

Flash Fiktion's new song!!

Flash Fiktionが新曲"Artificial Colors"の音源をUPしました。

この曲は既にPVも公開されているので知ってる方もいるかもしれませんが、
この他にも彼らのSoundcloudでは"Metamorphosise"や他の新曲も
こそっとUPされてるので気になる人はぜひチェックしてください。


Artificial Colors.mp3 by FlashfiKtion

Gustaf Spetz's new song

Gustaf Spetzの新曲がUPされました。

1stアルバムリリース後の来日公演以降
若手バンドのプロデュースなどはしていたものの、
ソロとしての動きが全然なかったので、この新曲UPはかなり嬉しい動きです。

UPされた曲はインストで長さも2分と短めなのですが、すごく綺麗な曲です。
わざわざ曲名にインストと書いているということは、
今後これに歌入れとかする予定あるのでしょうか・・・。

実を言うとこの曲が新曲なのか定かではないのですが、
オフィシャルサイトにこの曲と共に"snart"という言葉が
添えられていたのでたぶん新曲なんだと思います。
ちなみにsnartとはスウェーデン語で、soonと同意の言葉らしいので
久々にソロ再始動するという意味にとれます。


Vinterblom - instrumental by Gustaf Spetz

スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団

「スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団」

あらすじ：
主人公スコット・ピルグリムは、カナダに住む22歳の青年。売れないバンドでベースを弾き、ゲームやデートをして日々を過ごしていたが、不思議な女の子ラモーナに恋をしたことで生活が一変。しかし、ラモーナには邪悪な元カレが7人もいて、その全員を倒さなければ付き合うことができないという。スコット・ピルグリムは、愛しいラモーナのために次々と現れる元カレたちと闘う羽目になるのだが……。(引用/goo映画)

Official site：
http://scottpilgrimthemovie.jp/





では軽く感想書きます。

Radars@Studio Coast

Radarsに行ってきました。


British Anthemsの変わりとして今年から開催されることになったRadarsですが、
会場は変わらず新木場コーストということで単に出演アーティストを
UKだけでなく各国から引っ張ってくるようになっただけみたいです。
若手をメインに・・・というところはたぶん変わりないです。

ただ、今回は企画のせいか出演者のせいか震災の影響か・・・
インビ客を入れてもお客さんが少なくて、会場もかなり狭めて使っていました。
（ステージはメイン会場＋ロビー脇にDJブースが１つ、露店も1つだけ。）

British Anthemsの時と同じようにサイン会もあったのですが、
私が割と遅めにEverything EverythingのCD買ってサイン会参加券貰った時点で
整理番号が30番台というすごい悲しい状況でした・・・が、これはまだ良い方で
出演バンド以外のCD買っても参加券が貰えたりだとか、
あまりに参加者いなくて参加券が配られていたアーティストもいたりだとか
他のバンドは更に厳しい状態みたいでした。


で、早速各バンドのライヴレポですが・・・
私は遅れて会場に着いたので3組目のIs Tropicalから観ました。

Is Tropical

名前はよく耳にしますが音源は聴いたことなかったので
バンド名だけのイメージで南国ポップな感じなのかと思ってましたが・・・、
まず登場の時点でそのイメージが崩れました。

メンバー全員ダークトーンの服に口元にバンダナ（カラーギャング的な感じ。）という
ストリートスタイルで、音はエレクトロ交えたゴリゴリサウンド。
雰囲気あるし好きな人は好きそうだったけど、ゴリゴリ系が苦手な私は途中退室しました。


Miami Horror

また名前の印象でサーフ系かと思ってたのですが（←Miamiって響きだけで）
実際はすごいグル―ヴサウンドでした。
演奏は上手かったのですが、何となく胡散臭いというか・・・・
チャラい感じがして好みではなかったです・・・。


Everything Everything

そして最後にEverything Everythingですが・・・とにかく最高でした！！
E_Eのライヴ観れただけでRadars行って良かったと思いました。
（↑実際E_Eのためだけに行ったのですが・・・。）

私はサマソニ以来のE_Eだったのですが、
あの時と比べてライヴがさらに良くなっていた気がします。
Man Aliveからの曲に加え新曲も演奏してました。

E_Eのライヴ観てるとvoも楽器なんだな・・・ってつくづく感じます。
彼らの曲は高音だし音程の上下激しいしテンポも速いしなので、
あれを歌うのは相当大変なんじゃないかと・・・。
voのあの高音シャウトがツボな私にはたまらなかったです。

CDでもそうですが、ライヴでもギターとvoの音の絡みがたまらなくかっこいいです。
何度でも観たいです。

そういえば最後にsee you soon,very soon!!と言ってましたが、フェスにでも来るのかなぁ・・・。
でもフェスなら普通その場で発表あるはずなのかな・・・う～ん。

Gold Star!!!

Cashier No.9のニューシングル"Gold Star"がついにリリースされました。
iTunesから購入できます。

Cashier No.9は今年のGlasgowbury festivalにヘッドライナーとしての
出演が決まるなど既に地元ではかなり人気があるみたいです。

来月にはアルバムも発売されるので日本でも知名度があがるといいなぁ・・と。