ラベル David's Lyre の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル David's Lyre の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013/04/01

Best Album 2012 Part.3

2012年ベストアルバム1~10位発表します。
コメントと動画2つずつ付けました。

今回も去年と同じく1位と2位の順位が付けられなかったので同率1位にしました。

-----------------------------------------------------------------------------------------

10.Funtimes/Heartbreaks

メロとサビがはっきり分かれた曲が多いのと
ベタベタなVo.具合がロックというより
一昔前のJ-POPに近いです。
ほぼ全曲シングル曲なんじゃないかという
クオリティでアルバムとしての完成度が高い。
歌い方に特徴があるので好き嫌いがはっきり
分かれそうですが、私はドンピシャでハマりました。





-----------------------------------------------------------------------------------------

9.Afar/Ice Choir

カートがとことん趣味に走った作品。
80s頃のディスコポップとエレクトロをミックスした
サウンドで文句なく良いアルバム。
ここまで趣味に走っていいものか・・・とも
思えますが、それをいとしない完成度。
相変わらずカートの歌声には惚れ惚れします。










-----------------------------------------------------------------------------------------

8.It's Not Me/Janice Graham Band

スカ、ファンク、ごちゃ混ぜにしたロック。
若手ですが、管楽器の入り方や
vo.の歌声が渋くてかっこいい。
あまりライバルがいないジャンルでもあるし、
目新しさもあって面白いアルバムでした。








-----------------------------------------------------------------------------------------

7.True/Violens

爽やかさと鋭さが同時に成立している
混沌とした世界観が好きです。
どちらかといえば爽やかで可愛いめの
曲の方が好きなのですが、ライヴ観てからは
後半の激しめの曲も好きになりました。
とにかく総合して言えるのは何やってもオシャレ。







-----------------------------------------------------------------------------------------

6.Behind the Trees/Melpo Mene

初めてMelpo Meneの曲を聴いた瞬間、
恋に落ちたと思ったけど、
今作を聴いて2度目の恋に落ちました。
ベストトラックにも挙げたAin't~に関しては
この曲と結婚したいと思ったし、
Melpo Meneは不思議と聴くたび
切ないような高揚感があります。






-----------------------------------------------------------------------------------------



5.Picture Of Our Youth/David's Lyre

Everything Everythingなどのremixも
手掛けたことのある、David Lyreの1stアルバム。
若手ながらにSSWとしての底力を感じます。
声質や世界観がTDCCに似ていますが、
ポップというよりは壮大でメロディアスな方向。







-----------------------------------------------------------------------------------------

4.DJango DJango/Django Django

好みど真ん中のサウンドで
聴いた瞬間ハマりました。
アルバム全体通してバンドの世界観ぶっ通し。
1位にしても良い程好きなアルバムなのですが、
曲数が多くて悪く言えば間延びしている
感じも否めないのでこの順位にしました。











-----------------------------------------------------------------------------------------

3.Adventures In Your Own Backyard/Patrick Watson

一言で表すとロマンティックそのもの。
ノスタルジーと西洋様式の煌びやかさが
美しく調和された大正ロマンのような世界観。
このアルバム聴くと一気に現実から
幻想世界に連れて行かれる気がします。








----------------------------------------------------------------------------------------

1.An Awesome Wave/Alt-J

1曲1曲の完成度がやたら高くて
デビューアルバムでこれを作ったのが
すごいな・・・と驚愕しました。
何度聴いても作り込まれた
かっこよさに溜息が出ます。
完全に技巧派サウンドなので
ライヴももっと完成度高くなるといいな・・・。








-----------------------------------------------------------------------------------------

1.Never Joy/Ed Tullett

正確には2011年末に発表されたアルバムですが、
2012年に正式リリースされたのでベストに入れました。

ベストトラックの1位にも挙げましたが、
個人的には2012年はEd Tullettの年でした。
再生回数もたぶんダントツ1位。
裏声を多用した繊細なvo.とギター&バンジョーが
シンプルながらも素朴で温くて美しい。










2012/04/29

David's Lyre

おひさしぶりです。

最近忙しくてブログ放置ぎみになっていましたが・・・
とりあえず停止にはしないで、不定期更新にしていこうと思います。

今日は、前回の記事で紹介したEd Tullettと同じ時期に発見して
それ以来聴きこんでるDavid's Lyreについて書こうと思います。



David's Lyreはイギリスの22歳のシンガーソングライター。
ちなみに、David's Lyreというのはプロジェクト名であって本名はPaul Dixon。

2010年にガーディアン紙の"New band of the day' in 2010"に選ばれ、
1度はメジャーレーベルと契約し、翌年デビューEP"In Arms"をリリースしたものの、
これまでの音楽ビジネス形式から離れる決意をし、アルバムをリリースすることなくレーベルを離脱。

そして今年の2月にbandcampでファーストアルバムとなる
"Picture Of Our Youth"をセルフリリース。


アルバムはDavid's LyreのBandcampにて£5で買うことができます。↓
(EPは£3)



さらに自身の曲だけでなく、LihannaやCold Play、Patrick Wolfのカヴァーをしていたり、
Bombay Bicycle Club、Everything Everythingなどのリミックスもやっているようで
結構幅広く活動しているみたいです。

カヴァーやリミックス音源についてはyoutubeに上がってるので
気になる人は検索かければすぐ見つかると思います。


音楽の系統は、個人的にはTDCCをもう少しメランコリーに寄せた感じかなぁ・・・と思います。
声質や歌い方がTDCCのアレックスに少し似てる気がするので・・・。
他にはエレクトロとストリングスが上手く混ざり合っているので
Patrick Wolfに例えられることもあるみたいです。


とりあえず、アルバムの完成度が高いのでぜひ聴いてみてください。
下に映像貼ったPV2曲は割としっとりした曲なのですが、
アルバム全体通してはもう少しアップテンポなものが多いです。

TDCCなどが好きな人にはアルバム1,2,4曲目の"English Roses"、"This Time"、"Heartbeat"、
叙情的な曲が好きな人には5,6,8曲目の"The Fall"、"These Trees"、"Picture Of"がおすすめです。



The Fall/David's Lyre


Hidden Ground/David's Lyre


youtubeで彼の映像を探すと外でアコースティックセッションしている映像が
多いのですが、なかなか上手いです。↓


English Roses // Mahogany Session/David's Lyre